iPhone片手に香港・中国を飛び回れ!

iPhone、Macintosh、海外携帯電話をフル活用しながら香港・中国を飛び回る私nobuが送るレポートブログ。日本と外国を行き来しながら、どうやってiPhoneを有効に、かつ愉快に活用できるかを日々考えています。

アジア旅行の話題

APEC Business Travel Card が届いた!

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ついに届きました。なんと申請から約10ヶ月もかかった。本当に、忘れた頃に届いたって感じです。

申請の途中経過については、こちらにその顛末を記しました。このときは審査は問題なく進んでいたとの事だったのですが、例によってその後は何の音沙汰も無かったため、痺れを切らしてもう一度連絡のメールをしてみたのです。そしたら、「無事完了しました」だそうで。で、その数週間後にこうして送られてきたわけです。

どうも、このカードの認可については、15日〆翌月初旬発送、みたいな支払条件のようなものがあるらしく、15日の段階で認可が下りていると、翌月の初め頃に発送される、という流れのようです。まあ、どうでもいいことなのですけど、急いで必要な方は知っておいて損はないかもしれません。

カードは申請時に提出しておいた返送用の封筒で、簡易書留として送られてきました。受領書も同封されており、これにサインをしてさらに外務省に返送する必要があります。もちろん切手代は申請者負担。カードも、同封書類にクリップで留めてあるだけです。クレジットカードみたいに台紙に貼り付けてある、なんてこともありません。このへんのシンプルさが、いかにも役所仕事って感じですね。あ、私はこういうのは嫌いじゃないですよ。

改めてこのカードの効力を確認してみますと、

・ビザ免除、ビザなし滞在期間の延長
・入出国審査での特別レーンの利用が可能

となります。特に特別レーンの利用ができるのが大きい。混雑する入国審査は時間と体力を消耗しがちですから、これを回避できるのは大きなメリットです。

今月、早速香港中国へ行く用事がありますので、その威力を確かめてきたいと思います。

nobu

APEC Business Travel Card (ただいま申請中)

去年の9月にパスポートを更新しました。本当は更新期限まであと2年くらいあったのですけど、スタンプを押すページが一杯になってしまってやむを得ず、です。香港と中国を行き来していると、あっという間にスタンプが増えます。すでにページを増補していたのですが、それでも足りませんでした。

パスポートを更新した直後に、APECビジネストラベルカード、通称ABTCの申し込みも行ないました。これはAPEC(アジア太平洋経済協力閣僚会議)に参加する環太平洋諸国間での経済発展を目的とした、国際ビジネスを行う会社、ビジネスマンに向けての優遇措置の一つです。このカードを持っていますと、

・ビザ免除、ビザなし滞在期間の延長
・入出国審査での特別レーンの利用が可能

と、なります。日本人であれば大抵のアジア諸国ではビザなしで2週間程度の渡航ができるため、一つ目についてはそんなに大きなメリットは感じませんが、二つ目の特別レーンは超強力です。私もこれが利用したいがためにABTCの申請を行ないました。

香港、中国を行き来する方にはおなじみですが、入出国審査はいつもめちゃめちゃ混んでいます。ピーク時であれば1時間以上列に並ぶことも珍しくありません。体力も消耗するし、できればさっさと通過してしまいたいところです。こうした国境では、ABTC所有者が利用出来る特別レーンを用意してあるところもあり、殆どの場合人が並んでいません。なのであっという間に国境を通過することができます。

さて、そんな便利なカードなので、香港や中国に旅行に行く人は誰でも欲しいと思うでしょう。とはいえ、誰でも取得できるわけではありません。

詳しくは外務省のサイトに記されていますが、簡単にまとめますと、

・APEC職員や関係者
・年間の海外取引が1億円以上の企業に所属する者
・年間の海外投資が5千万円を超える者

となります。香港で5千万円の口座を作ればOK、なのでしょうか。私の場合は家業で貿易をやっており、年間取引額で上記2番目の条件を満たしていますので、問題が無いと判断しました。

ダウンロードした申請書類に必要事項を記入し、会社の登記簿謄本、決算書や顔写真、それに印紙を同封して指定の住所に郵送します。この必要書類ってのが曲者で、「業務を明らかにする資料」などと指定されていたりします。ウチみたいに小さなところだと会社案内のパンフレットがあるわけでもなし、仕方が無いので簡単な資料を作成してみたりと、本当にこれで大丈夫かな、一抹の不安を抱えながらの申請となりました。

9月に申請をしまして、

待つこと

待つこと

待つこと

(途中その存在をすっかり忘れたりもしながら)

待つこと7ヶ月近く。

ふと「そういえばABTCの申請ってどうなったんだろう?」思い立って、連絡先にある外務省の担当部署にメールで聞いてみました。

そしたら、

「おたくの申請はちゃんと通っているよ。後はインドネシアの認可が下りるのを待つだけだ。なんならインドネシア抜きでカードを発行するが、どうだい?」

って返事が返って来ました。なんだ、それならそうと連絡をくれれば良かったのに。申請書を提出してからこのメールまで、本ッッッッッッッ当になーーーーーんにも連絡が無かったんですYO!

まあ一応申請時には「最初の連絡が行くのはたぶん半年後だからね」っていう文言を読んでいたのである程度は覚悟をしていたのですが、それにしても長く待たされました。

そんなわけでインドネシアさんがOKと言ってくれるのを待っている状態です。早くABTCをゲットして、涼しい顔をして優先レーンを軽やかに通り抜けてゆく日を夢見て。

Nobu

台湾でSIMを買う

所用で台湾に行ってきました。これまで香港に行くときに途中降機で1泊、ということは2度ほどやりましたが、今回は台湾オンリーで3泊してきました。

台湾国際空港に降り立ち、到着ロビーを抜けて右手へと行きますと、携帯電話SIMカードを取り扱うブースがあります。今回はポケットWiFiで使うための3GのプリペイドSIMカードと、通話で使うための2Gのそれを調達しました。

山根博士の記事をチェックしておいたおかげで、今回は迷わずTaiwan Mobile を目指します。

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左の緑色のパッケージが3G、右の青色が2Gです。なお、台湾でSIMカードを買うに当たって注意点がいくつかあります。

・パスポートと免許証(日本の物でOK)の提示を求められます。
・一人につき1種類ずつのカードしか買えません。

2Gでも3Gでも値段は変わりません。なので3Gを2つくれ!と言ってみたのですが、それはダメでした。だから2Gと3Gを一つずつ買うことになるのです。

ちなみに、街中で残高をチャージするときに、Taiwan Mobile の店でSIMカードの電話番号を伝えると、あっという間にチャージしてくれます。プリペイドカードを出してきてコインでこすって…なんて手間は必要なく、オンラインですぐに設定できるようです。購入登録時にパスポートと免許証という面倒な手続きが必要だったのは、こうした便利なサービスの為だったのかと思うと、ちょっと気が晴れますね。

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SIMカードの値段表です。2Gでも3Gでも値段は変わりません。一番安いプランは345NTとなりますが、これでSIMカードも通信料も全て込みとなっています。上記の表をよく見ますと、345NTを支払うと345+60の通信料金が使えると記載されています。つまりSIMカードそのものはタダのようなものです。これで5日間データ接続し放題のプランを申し込みますので、350NTが差っ引かれます。ちなみにこの手続はカウンターのお姉さんがやってくれますよ。

そんなわけで、滞在中は快適なネット環境を維持することができました。一つ不満をいうならば、ポケットWiFiの電池の持ちが悪すぎる!!

Nobu

バンコクの印象

iPhoneのメモ帳を整理していたら、先月バンコクに行ったときのメモみたいなものが出てきました。日記に書くために旅の印象を書き記しておいたもの のようですが、すっかりその存在を忘れておりました。ちょっとタイムリーじゃないですけど、せっかくなので書いてきます。

◆バンコクの印象
・人々が子供にすごく優しい
・ペプシばかり

たったこれだけ。うーん、他にもいろいろ感じたことがあったはずなんだけどなぁ。でも、そういった主立った印象は、すでに日記に書いてしまっているので、今回は番外編といった感じで書いてみます。

まず、人々が子供にすごく優しい、ということなんですけど、特に赤ちゃんや幼児に、みんなすごく優しく接しているんですよ。ホテルで朝食を採っ ているときに、ある家族がレストランにやってきたんですね。その中に小さな子供(幼児椅子でテーブルに着くことができる程度の子供)がいたのですが、テー ブル案内に来た店員さんが、ものすごくその子供にフレンドリーに接していたんですね。しかもなかなか離れようとしない。そうこうしていると、通りがかる他 の店員さんも、次々にその子供の相手をしてゆくんですよ。しまいには、フロア中の店員がその子の所に来て遊んでいるような感じさえありました。とにかく子 供にフレンドリー。

また、ボートに乗ろうとして町外れを放浪しているときに、やはり子供連れの家族を見かけたのですが、そこでも見知らぬ人々が子供に対して優しく 接して来るのを目にしました。なんか、子供を見たらアプローチせずにはいられない、といった様子です。そういえば、お年寄りにもものすごく優しい社会だ な、とも感じました。さすが仏教国家ですね。

ペプシばかり、ということについて。バンコク市内ではそこかしこでペプシの看板やポスターを見かけます。ついついコカコーラと比較しちゃうんで すけど、ペプシ:コーラ比では、9:1くらいの開きがある印象です。食事で飲み物を頼むとき、コーラを選ぶと、大抵ペプシなんですね。てっきり私は、コー ラ飲料のシェアは世界中どこでもコカコーラがトップだと思っていたんですけど、どうやら地区によってはそうでもないみたいですね。ま、私には味の違いはわ かりませんけど。

コーラといえば、レッドブル・コーラからコカインが検出されたというニュースがありましたね。

http://www.narinari.com/Nd/20090511685.html

すごいね、レッドブル。またこれで伝説を作っちゃった。きっとファンは大喜びで買い求めるんだろうなぁ。

※レッドブルの伝説
レッドブルはとてもパワーの出るドリンクとして世界中で有名でして、特にアルコールと一緒に飲むとばっちりキマっちゃうと言われております。こ れをやり過ぎた若者が命を落とした、という都市伝説まで広まってしまい、その危うさがむしろ魅力に感じちゃう、「レッドブル、やべェよ!」的なフォロワー を生み出してきたとかこなかったとか。

Nobu

言葉の通じない異国で迷子になる

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土曜日は展示会に行ってきました。実は今回の訪泰はこれが目的だったんです。

BIG+BIH April


タイではどんな製品が手にはいるのか、タイの得意な分野は何か、ということを調査するのと、可能ならば製品調達の筋道をつけることができれば、 まずは成功。とにかく、初めてのタイ/バンコクだったので、いろいろと新鮮なオドロキに満ちていました。出店される商品の分野はギフト用品や雑貨、それに 家具などで、一般消費者にも馴染みのあるものばかりです。全6日間の日程で開催されていまして、私が行ったのが最終日の前日。ところで、朝一番に会場に 行ったら、なぜかやたらと日本人女性がロビーにいるんですよ。ロビーのスタバで時間をつぶしていると、次から次へと日本人女性のグループがやってくる。少 なくとも、このときのスタバは日本人女性率が5割を超えていました。一体何故そんなに多くの日本人女性が展示会に来るのか? ものすごーく気になりますよ ね。展示会では女性向けの、何かとてもスゴいものが出品されていて、彼女らは日本から来たスゴ腕バイヤーの人達ばかりなんじゃないかと、ちょっとビビりな がら開場時間を待っていました。

10時に開場、と同時に、ロビーに来ていた大勢の人、もちろん日本人女性達も、一斉に会場のホールへとなだれ込んでいきます。あれ? みんなバ イヤー登録はしないの? まさか全員がリピーターという訳じゃなさそうなので、どうやら登録無しに入れるらしいです。そして私もホールに入ってみる と・・・

開場に入ってみて、全ての謎が解けました。

この展示会、最初の4日間は通常通りビジネス客向けの商談会なのですが、後の2日間は、一般客向けに解放され、しかも展示物を即日販売するイベ ントに変わっちゃうらしいんですよ! 一般消費財がメインの展示会なので、雑貨や食器、アパレル製品まで、いろんなものが数多く揃い、しかもお値打ちで購 入できるため、コレを目当てとした人が大勢訪れてきたというわけなんですね。道理でカゴ付きトロリーを持った人が多いわけだ。

もちろん、通常の商談も可能です。私は、日本人の女性達が数多く訪れているブースを重点的にチェックして、商談を行ってきました。やみくもにブースを回るよりも、効率的に良い商品に出会えるんじゃないかという目論みです。

あるブースで、話をしてくれた女性(ものすごく英語が堪能)に「なんでこんなに日本人の女の人が多いんだろうね?」って聞いてみますと、彼女た ちはここバンコクで住んでいる人達なんだそうです。この展示会は年に2回開催されていて、その度に彼女たちのようなバンコク在住者が、何かお得なものは無 いかと大挙して訪れるんですって。いやほんと、ここは週末のファニチャードームかと錯覚するくらい、日本人率が高かった。そして、日本人男性は皆無だっ た!

そんな感じで展示会を満喫しまして、ロビーに出るとそこで足つぼマッサージのコーナーがあったんですね。展示会って、ずっと歩きっぱなしになる から足が結構へばるんですよ。そこへ来て足つぼマッサージとあったら、これは利用しない手はない。そこにはマッサージ用の、ゆったり座れる椅子が20脚く らいずらりと並んでいて、マッサージ師もたくさん待機していました。さすがタイ、って感じですね。日本でもこういうサービスがあればいいのに。あ、でも、 コスト的に合わないかも。今回は30分(実質40分くらい)のコースを選んだんですけど、150バーツだったから、500円もしませんね。超お値打ちで す。こりゃあクセになるわい。

その後はフードコートで食事をし、展示会場を後にすることにしました。前から乗ってみたかった、チャオプラヤー川(あってるかな?)を下るボートに乗るため、ボート乗り場までタクシーで行こうとおもい、インフォメーションのお姉さんにタイ語で

「船着き場まで乗せてください」

と書いたメモをもらいました。で、タクシーに乗ってそれらしい所に行ったんですが、どうやってボートに乗ったらいいのか全然わからない。料金所っ ぽいところも見あたらない。船の上か、降りたところで払うのかな? 例によってずっと観察していたのですが、さっぱりわかりません。ええい、ままよ、とば かりにボートに飛び乗ってみると、なんと川の向こう岸に渡っただけで降ろされてしまった。ここでとりあえず料金を払うみたいで、おろおろとしている外国人 を見かねた現地の人が、3バーツだよ、と教えてくれました。ありがとう(合掌)。

とりあえずボート初体験は済ませたものの、これじゃあただの矢切の渡しですよ。私は川下りがしたいんです。あなたとは違うんです!

料金所のオバサンに地図を見せ、ここまで行きたいんだけど、どうやって行くの? ってきいてみると、今度は別のボートに乗れと教えてくれました。そいつは15バーツです。やったぁ、いよいよ川下りだよ、楽しいなぁ!

水上から見るタイの風景もまた格別です。どこかの親子が船着き場で泳いでいました。ああ、のどかな風景だなぁ。なんて思っていると、5分くらいで次の船着き場に着き、なんとそこで降ろされてしまったのです! え? 違うよ、全然違うよ。俺は川下りがしたいんだ!

などとのたまっても全然ラチが開かず、仕方がないので船を降りることに。船着き場を出るとそこには大勢の地元の方々でにぎわっていまして、 ちょっとしたお祭りみたいな感じになっていました。屋台もいくつかあり、お坊さんが何かやっていたり、かと思えば携帯電話のプロモーションもやっていた り。なんといいますか、ありふれた週末の賑わい、といったところでしょうか。ほのぼのしますな。

などとのんびりもしていられない。どうにかして川下りを慣行せねば。そして街まで戻らなければ!

とはいえ言葉も通じず場所もわからず。ホテルで市内観光マップのようなものをもらったんですけど、いかんせんここは「市内」からかなり離れてお りまして、場所はおろか方角すらもわからない。唯一の手がかりはバンコクの空港で買ったプリペイドSIMを入れてあるN82でGoogle Map をチェックすることなんですけど、仮に場所がわかったところでどうやって目的地へ行ったらよいのかすらわからない。余談ですけど、タイのプリペイドSIM は3Gでは無く、GPRSでつながるみたい。しかもデータ従量課金じゃなく、使用時間で課金されるんですよ。なんだ3Gじゃないよかよ、ケッ! とあなど るなかれ、これが意外と使えます。N82でGoogle Map を使う分には全くストレスを感じません。便利です。余談でした。

とにかく何でもいいから船に乗ろう、と思って目につく船着き場(なぜか同じ場所に密集している)で船に乗るも、結局向こう岸に行って終了、とい うパターンを繰り返しました。気温は常に36℃を越しております。汗がどんどん吹き出してきます。意識ももうろうとしてきました。こりゃイカンと思って、 ダメモトで船着き場の人に聞いてみると、意外と英語が伝わったりしました。こりゃすげぇ。ホテルでもらった地図を見せて、川下りでここまで行きたいのよ、 てなことを伝えましたら、何やらメモをくれました。まずはここまで行けとのことでしょうか。とにかくありがたかったので、サンキュー、合掌、で礼を伝えま して、タクシーを拾いました。いや、最初はトゥクトゥクっていう三輪車の兄ちゃんに聞いたんですけど(ぼられるのは覚悟の上)、何やら大騒ぎをしだしまし て、タクシーで行けよ、みたいなことになったので、タクシーで行くことになったんですね。

なんだ、結構離れた場所にあるのか、と思ってタクシーに乗ってみると、なんだかずいぶんと遠くまで行きそうな勢いです。30分くらい乗ったか な。さすがにこりゃおかしいと思って、N82のGoogle Mapで現在地を確認すると(便利ですねぇ)、なんと、このタクシーは市街地を目指してまっすぐ移動しているっぽいんです。そうか、どうやら船着き場に行 くんじゃなく、私が船で行きたかった最終目的地まで、タクシーが運んでくれているんだ。ああ、道理で何度も行き先を確認されたわけだ。それだったら、展示 会場から出ているシャトルバスに乗った方がよかったよー。トホホー。

とはいえ、異国の地で迷子になるなんて滅多にない体験です。コレでまた一つ日記に書くネタができたと思えば、まあヨシとしましょう。次回来るときはちゃんと地図を持って来よう・・・。

結局、その目的地へ行くのはやめて、ホテルまで直接送ってもらうことにしました。1時間くらい乗っていたんですけど(途中すごい渋滞)、なんだかんだで400円くらいしかかからなかったから、まあいいか。

ホテルに戻ったのが午後4時くらい。あまりに暑かったのでホテルのプールで暗くなるまで泳いでいました。ちなみにこのホテル、日本だとビジネス ホテルと同等の値段ですが、紛う事なき五つ星の極上ホテルです。プールも4Fの屋上にあり、すんごくリッチな気分になれます。それでもバンコクは度々デモ などの混乱があるので、こうしたホテルも値段を上げ辛いんでしょうな。

夜はまた例の夜市に行って現地メシを堪能。その後は部屋に戻り、疲れたのでさっさと寝ましたとさ。

Nobu
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プロフィール

nobu

タカハシです。
主に香港、中国華南向けの貿易業を営みつつ、キャラクターグッズの企画生産を業務の柱としています。趣味はiPhoneと香港旅行案内。

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