iPhone片手に香港・中国を飛び回れ!

iPhone、Macintosh、海外携帯電話をフル活用しながら香港・中国を飛び回る私nobuが送るレポートブログ。日本と外国を行き来しながら、どうやってiPhoneを有効に、かつ愉快に活用できるかを日々考えています。

中国でiPhoneを買うには?!

さっきのエントリの続きですけど、中国でSIMロックフリー(意地でも「SIMフリー」とは言わねぇぜ)のiPhoneってどこで買えるの? というご質問も頂いておりましたので、まとめておきます。

まず、中国にはAppleの直営店が、現時点では5店舗あります。よくニュースとかにもなったりした派手な外観のアレです。
 

Apple Store 零售店


ここに行けばiPhoneは購入できると思うのですが、恐らくキャリア契約が必須になっているのではないでしょうか。中国ではチャイナ・ユニコムとチャイナ・テレコムの2社がiPhoneを取り扱っておりまして、テレコムの方はキャリア縛り、つまりSIMロックがかかっているようです(こちらを参照)。

また、 Apple中国オンラインストアであればロックフリーが買えます。流石にモデル末期(という噂)ということで4Sも在庫があるようです。

そういえば、最大手の中国移動向けに専用のモデルを出すとか出さないとかという話があった気がしますが、これどうなっちゃったのかな。独自の通信規格があるために、我々旅行者にはあまり関係のない話ではありますけど。

nobu

中国でFacebookを使いたい〜。もちろんiPhoneで。

2年も前の記事に未だにコメント書き込みが来たりします。中国でiPhoneを使いたい、買いたい、というご質問だったりするのですけど、やっぱりなかなか情報が無いんでしょうかねぇ〜。こんな場末のブログまで来ていただいて恐縮しちゃいます。

中国でiPhoneを使ってFBやYouTubeなんかを楽しむにはどうしたらよいか、というご質問を頂きまして、これについて調子良くコメントを書いていたら字数制限でハネられました。悲しい。なので新たにエントリを1本起こして書いておきたいと思います。

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頂いたご質問は、「中国内でFBなどを使い、かつ日本でも使う」という内容のものだったのですが、ポイントは、どちらを本拠地にするか、ということになります。
日本が本拠地で年に数回中国に短期滞在する、というケースでは、これはもう、ソフトバンクのローミングサービスを使うのがベストです。手間もかからず大変に便利で、FBなどもちゃんと使えます。ただ日額で3,000円かかるんですよね。以前はキャンペーンで1,500円だったのですけど、流石にこれでは気軽に利用しようという気にはなれないです。もっと使いやすいサービスがあるといいのですけどね。日本通信とか、出してくれないかな。

あるいは、香港あたりでプリペイドSIMカードを購入し(SIMロックフリーのiPhoneが必要になりますが)、これのローミングサービスを利用するという手もあります。3HKなら日額700円くらいで中国内使い放題のキャンペーンをやってます。HKキャリアのサービスなのでFBもバッチリ通りますよ。ヤフオクとかでも手に入ると思いますが、初期設定をしたり金額積み増しバウチャーを買ったりすること考えると、香港に行くか代わりに手伝ってくれるパートナーは必要になりますよね。思った以上に手間がかかりそうです。

もし中国を本拠地にしてiPhoneでFBなどを使おうと思ったら、諦めたほうがよさそうですね。現地の人達は代理サーバ(Proxy)を通してなんとか海外の情報にアクセスしようと涙ぐましい努力をしておりますが、私はそこまでする手間をかけようとは思いません。興味のある方は調べて頂くとよいでしょう。

ちなみに、中国内でも外国人が多く滞在する高級ホテルでは、ホテル側でプロクシを通したWiFIを提供している場合があります。広東省東莞ではいくつかありましたので、こういったところで利用するのも手です。


まあ、こんなこともありまして、中国に行く度に「ココは暗黒大陸だ」と感じずにはいられません。香港に戻ってきた時の開放感ときたら! 10年前に中国に初めて行った時には、思った以上に開放的なんだな、と、それまでのイメージが良い意味で裏切られた事を覚えているのですが、今や当時以上に閉鎖的な印象があります。これも生活の大半をネットに依存しているということの表れなのかも。

nobu
 

one2free のプリペイドSIMで快適iPad3G一週間

今回、たまには違うプリペイドSIMも試してみようと思って、one2freeのものを買ってみました。

IMG_0468
もちろんマイクロSIMです

香港国際空港の1010ショップで、店の人に「3Gデータ通信ができて国際電話もできるヤツをくれ!」って言ったらこれが出てきました。なお、このとき、この店でHK版のiPhone4Sも売っておりまして、市中で買うより数%だけ割高でしたが、どこもほとんど品切れのために、多少の割高でも買っていく人が多いそうです。このときは32GBの白だけが売られてました。
 
毎度のことながら、新しいSIMカードを使い始めるときはアクティベーションのやりかたを探るとこから始まります。説明書を読みますと、データ通信使い放題が1時間、24時間、7日間単位でありまして、それぞれに指定の番号をダイヤルすると使えるようになるみたいです。とりあえずSIMカードをiPhone4(香港版)に突っ込んで、7日間使い放題の番号をダイヤルしたら、なんかよくわからないですけど使えるようになりました。開通の儀式とか、そういうのは必要ないみたいです。

で、この「使えるようになった」SIMをiPad3Gにインストールしまして、晴れて快適iPad生活がやってきたというわけです。ふと思い立ったときにsafariで調べ物をしたり、街中でmapアプリを使って道順を確認したり(なお、香港ではGPSがあまり役に立たないのでナビ的な用途にはちょっと不向きです)と、生まれて初めてiPadを買って良かったと思いました。後は行き帰りの機内でアニメを見たりとか。

滞在していたホテルはブロードバンド接続が有料のため、このSIMカードをポケットWiFiに入れて使っていました。なお、このとき、マイクロSIMをミニSIMサイズにするためのゲタを履かせる必要があります。

geta
3HKのマイクロSIMによる例

 one2freeのマイクロSIMはミニサイズ用のゲタが付属していなかったので、3HKで使っていたものを流用しました。これでポケットWiFiにも装着できるようになります。

さて、このようにして快適便利にiPadライフを送っていたのですが、実はもっと快適に使えるということに気が付きました。3HKのときはSIMを交換するたびにAPNの設定を行う必要があったのですが、one2freeのそれは、APNの設定が不要でした。カードを入れればすぐに使える、ということです。また、iPadでは電話番号が入力できないために、最初の使い放題プランを設定するのにiPhone4に差して行う必要があるものとばかり思っていましたが、safariを開くと自動的に(使い放題プランが切れていても)one2freeの設定ページに飛ばされて、そこで残高の確認や使い放題プランの設定もできるようになっておりました。

IMG_0004
使い放題プランが切れると、自動的にこの画面に飛ばされる

 なので本来だったらSIMカードを買ってそのままiPadにインストールすれば、safariを使ってすぐにデータプランの設定ができるようになる、ということの様です。こいつは便利だなぁー。

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とまあ、非常に頼もしいSIMカードなのでした。次からはコイツをメインにしてもいいかもしれん。通話についてはまだ試していないので、次回はその辺りをチェックしてみます。

nobu

3HKのプリペイドSIMカード(HSDPA Broadband Access Rechargeable SIM)の今

以前から度々香港のプリペイドSIMカード、3HKのHSDPA Broadband Access Rechargeable SIM について取り上げてきました。

HSDPA Broadband Access Rechargeable SIM Card を購入するには

なにせお手軽で安く3Gデータアクセスができるとあって、私は香港に来るたびにプリペイドのバウチャーを買っては残高を増やして使っていたのです。日本円にして300円程度で、一日定額の無線データアクセスができます。100HKDのバウチャーを使えば1回の滞在で十分事足ります。

今回の滞在では、ちょうどこれまでの残高が切れてしまったので、新しいのを1枚買ってみました。私のこのSIMの電話番号を誰かに伝えていたわけではなく、ただデータ通信にのみ使っていましたので、番号が変わってしまっても全く問題有りません。さて、新しいソレを買ってみて幾つか新発見がありました。それは、

・マイクロサイズとして使用できるよう、切り込みが入れてある。
・近所の7-11に売っていた。

IMG_0295


今やSIMカードは従来のサイズ(ミニサイズ)とマイクロサイズの両方に対応していると聞いたことはあったのですが、こういうことだったんですね。最初からマイクロサイズの切り込みが入っていて、指で押し出すと取り出せるようになります。なお、一旦取り外したものを再び元に戻してもピッチリハマりますので、私はiPhone4(マイクロサイズSIM)とイーモバのポケットWiFI(ミニサイズSIM)の両方で使っていました。ただし、同じようにしてiPhone3G、3GS(共にミニサイズSIM)で使うのは避けたほうが良いでしょう。何かの拍子に外れてしまったら取り出せなくなってしまいます。

このマイクロサイズSIMがあればiPhone4でプリペイドデータ通信が利用できるようになりました。これまでは移動中はイーモバのポケットWiFi(D25HW)を使っていたのですが、D25の電池消耗が異常に早く一日も持たないために、非常に不便だったんですね。これがハンドセット直挿しで使えるとなれば、電池消耗をそれほど気にせず(少なくとも1日分は)使えるのでずいぶんと助かります。あとちょっとした想定外が、国際電話もちゃんとできるんです。以前は使おうとして結局ダメだったような気がしていてあきらめていたのです。なのでiPhone4だけでデータ通信、国際電話がプリペイドで使えるようになりました。もう本当に、日本で使っているのと変わらないです。

なお、現在メイン機として使っている4Sはソフトバンクモデルなので、海外のSIMカードを使うことはできません。海外にいるときは、日本からの着信受けのみに使っています。

ということで、これまでの海外滞在時の持参デバイスは、
・iPhone4Sソフバン(日本からの着信受け、WiFiを使ってデータ通信)
・iPhone3G香港(香港/中国のダブルナンバーSIM)
・ポケットWiFi

だったのが、今後は、
・iPhone4Sソフバン(日本からの着信受け)
・iPhone4香港(香港番号、3Gデータ通信)
・iPhone3G香港(香港/中国のダブルナンバーSIM)

と、なりました。うーん、別に荷物が減るわけじゃないんだなぁ… 3Gは4のプリペイドSIMの具合によっては補欠に回せるかもしれません。なにせ、3GのダブルナンバーSIMは香港の取引会社に頼んでポストペイド(月額契約)にしてあるので、残高がなくなって電話ができねぇ!ってことが無いのが利点なのです。ただ、この辺りは検討の余地ありですね。

一つ残念だったのが、やはりテザリングには対応していなかったということ。これは是非対応していただきたいです。 香港のホテルはブロードバンドアクセスが無料じゃないところも結構有りまして、これが意外と安くないんですね。今回滞在したBPインターナショナルもそうでした。なのでホテルにいる間は、このSIMカードをもともとあったミニサイズのプラスチック枠に嵌めこんで、ポケットWiFiに入れて使っていました。テザリングができればこの手間もかかりません。

あと、ちょっと以外だったのですけど、ホテル前の7-11でフツーに購入できたこと。以前はコンビニはおろか市内の3HKショップでも買えませんでした。先達広場で探すか、一番確実なのは空港のショップだったのですけど、それが街中のコンビニで買えるなんてねぇ… 便利になったもんです。

今週末に再び香港に行ってきますので、更なる使い勝手の検証を行なってきます。というか、実は帰りの空港でone2freeのプリペイドカードも買ってみたので、今度はこっちを使ってみようかとも思っています。

nobu 

iPhone4Sのカバーには気をつけろ!

iPhone4Sは、4と比べて外見上の変化はほとんどありません。これは3Gから3GSへのモデルチェンジのときと同様に、内面のみのブラッシュアップで、いわばマイナーチェンジのような位置付けであるということの証左でもあるのでしょう。

なのですけど、実は微妙に変更が加えられている所があります。それが、ミュートスイッチ、および、音量ボタンの位置。4のCDMA2000版がリリースとなったときに、同様の修正が加えられていると聞きますが、もしかしたらそちらに揃えられたということなのでしょうか。件のアンテナ不感症問題で取られた対策によって、構造上仕方なく変更されたということなのかな。

とにかく、ユーザにしてみればちょっとした問題です。一見、4と4Sはほとんど外見に違いが無いため、4のときに使っていたカバーなどがそのまま流用できるのでは、と思いがちです。しかし、上記のようにミュートスイッチなどの位置が微妙に変更されているため、この辺りに不都合が出てしまうんですね。

cover_4
 cover_4s

はい、この通りです。ちなみに、上記4の写真は4Sで撮影して、4Sのは4で撮影しているのですが、同じ条件下で撮影しているにも関わらず4Sの方がホワイトバランスが整って見えます。うーん、素晴らしい。

さて、昨日私は、せっかくiPhoneを新調するのだから、バッテリージャケットも購入してやろうと思いたち、3Gの頃から愛用している mophie Juice Pack  をAmazonで購入しました。今はairとplusの二種類があるみたいで、容量の差とそれに伴う外見の違いがあるようです。私は迷わず大容量タウリン2000mg、じゃなかった、2000mAhのplusをチョイス。4と4Sではミュートスイッチの位置が変わっていると聞いていたので、その辺りは大丈夫かと慎重にWEBサイトをチェックしてみたら、ちゃんと「4Sもイケるぜ!」と記述があったので、安心して購入したのでした。

mophie
ちゃんと4Sって書いてあるヨ!

なお、mophieのWEBには単価がUSD99.00と記載されています。2011年10月27日現在、日本円で7,500円くらいですね。日本Amazonで価格を見てみると、本体の色によって値段が違っていました。最も高いのが紫色で8,210円、安いのが黄色で6,270円(共にAmazonプライムで購入できるのが条件)。で、私は2番目に安いピンク色(マゼンダ)を買いました。6,490円。でも本当は一番安いものを買ったつもりだったんだけど、黄色を見落としていたみたい… ちょっとショック。

で、早速今日届いたばかりの4Sに装着してみました! それがこの通りです!

jpp_4
jpp_4s
え、えーっと… (;´Д`)

ちょ、コレどういうことだよ?! 4Sでも使えるんじゃないかったのかッ?!

  • mophie juice pack plus installed into iPhone 4S, what's happened??????????

英語圏の皆様にも検索で拾って頂けるよう、 やや強調してみました。うーむ、こりゃ問題ですぞ! 確かAppleのオンラインショップにもmophieって載っていたはずだから、そこにはちゃんと注意書きがあるのか?と思ってみてみたら、airの方しか載っていませんでした(こっちは問題無いのかな?)。plusはオフィシャルには認められていないみたい。むぅ…

冷静になって考えてみますと、こりゃ私の早とちりだったわい、急いで買っちゃったのが悪かったよ、と納得してみようかと試みたのですが、でも実際にハメてみないとわかんないですよね、コレ? うーん、やっぱり俺が悪いんじゃない、mophieの表記に問題があるんじゃないのかッ?

とまあ怒ってみせても仕方が無いので、とりあえずこのまま使って見ることにします。穴の位置がずれているとは言え、一応問題無く使えますからね。音量ボタンもちゃんと動作します。願わくば、この記事が多くの方の目に留まって、「mophie超クール!4S手に入ったら絶対に買うぜ!」って思っている人へのご注意となれば幸いでございます。

nobu 
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タカハシです。
主に香港、中国華南向けの貿易業を営みつつ、キャラクターグッズの企画生産を業務の柱としています。趣味はiPhoneと香港旅行案内。

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